東海大甲府 8年ぶり14度目V 主将・兼松が高校通算24号「夢の舞台、甲子園出場を決めて最高」

[ 2023年7月25日 05:00 ]

第105回全国高校野球選手権山梨大会決勝   東海大甲府6―2駿台甲府 ( 2023年7月24日    山日YBS )

<東海大甲府・駿台甲府>マウンドで甲子園出場を喜ぶ東海大甲府ナイン(撮影・篠原岳夫)
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 東海大甲府の強力打線が決勝でもつながった。5試合55得点、7本塁打で8年ぶり、県内最多14度目の出場を決めた。

 主将の3番・兼松実杜(みつと=3年)が初回に右越えの先制2ラン。2打席連発した準決勝から2試合連続本塁打の高校通算24発目だ。「夢の舞台、甲子園出場を決めて最高です」と目に涙をためた。選抜優勝の山梨学院に続く県勢の春夏連覇に期待がかかる。

 巨人・原監督と同学年で東海大相模では左腕エースとして夏3度、春1度甲子園に出場した村中秀人監督は、原監督からメールで激励を受けたという。

 20年は山梨大会を制しながら、コロナ禍で夏の甲子園が開催されなかった。当時の3年生が見守る中で夏切符をつかんだ指揮官は「当時はつらい思いをした。兼松を中心に粘り強い打線になった。一戦必勝で戦う」と掲げた。(神田 佑)

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