32歳投手の広島・大瀬良が“ガチ”二盗に成功!球団投手では16年ぶり 鯉党も仰天「まじか」

[ 2023年7月1日 18:45 ]

セ・リーグ   広島―ヤクルト ( 2023年7月1日    神宮 )

<ヤ・広>3回、菊池のとき二盗を決める大瀬良(撮影・村上 大輔)
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 広島の大瀬良大地投手(32)が、1日のヤクルト戦で見事に二盗を決めた。

 3回の先頭。二塁失策で一度はアウトの判定も、リプレー検証により出塁すると、続く菊池の打席だった。1ボールからの2球目に果敢に二塁を狙い、左足からスライディング。両手を広げるポーズでセーフをアピールすると、ベンチに向かって思わず笑顔を見せた。

 大瀬良はもちろんプロ初盗塁。広島の投手が盗塁に成功したのは、07年8月29日の阪神戦で青木高が決めて以来。実に16年ぶりとなった。

 展開によっては、ヒットエンドランで打者が空振りし、走者が二塁に到達するケースがあるが、今回の大瀬良の場合は別。ヤクルトの先発左腕・ピーターズの隙をついて、自ら二盗したようだ。

 今季の広島は新井監督のもと「走るチーム」づくりを目指している。「足が速い、遅いは関係ない」と指揮官は次の塁を積極的に狙う姿勢をチームに求めていたが、32歳の投手が見事に体現した。

 この快走でツイッターでは「大瀬良盗塁」がトレンド入りした。「大瀬良盗塁まじか」「大瀬良盗塁!?!?!?どういうこと!?」「まさかの大瀬良盗塁」「これは良い盗塁 バッテリー油断しきってたな~」など、驚きの声が挙がっていた。

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