巨人 “天敵”伊藤将またも打てず…今季7度目零敗 7回2安打1失点の菅野を援護できず

[ 2023年7月1日 16:52 ]

セ・リーグ   巨人0―3阪神 ( 2023年7月1日    東京D )

<巨・神>6回2死二塁、岡本和は中飛に倒れる(投手・伊藤将)(撮影・大森 寛明)
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 巨人は打線が“天敵”伊藤将にまたしても無得点に終わり、今季7度目の零敗。貯金が1に減った。

 今季3度目の先発マウンドに上がった菅野が7回2安打1失点と好投。失点は4回2死走者なしの場面で阪神主砲・大山に初球直球を左中間スタンドに叩き込まれた10号ソロによる1点のみだったが、打線の援護に恵まれなかった。

 打線は昨季から巨人戦4連勝中で、うち3戦で完封勝利を飾っている相手先発左腕・伊藤将をこの日も捉えられず。

 先制された直後の4回には秋広と大城卓の安打で2死一、三塁としたが、ウォーカーが凡退。5回には先頭・中田翔が四球で出塁するも続く北村拓が併殺打で反撃ムードがしぼんだ。

 6回にはブリンソンの二塁打で1死二塁としたが、秋広、岡本和にあと1本が出ず。伊藤将に7回まで4安打無得点に封じられ、その後も継投にかわされた。

 菅野は今季最多の110球を投げたが、本拠・東京ドームでの今季初勝利を逃して今季2敗目(1勝)。0―1で迎えた9回には、試合前まで11試合連続無失点中だった3番手右腕・菊地が手痛い2点目を失い、さらに岡本和の適時失策で阪神に3点目が入った。

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