岡田VS新井、初回からつばぜり合い!広島エンドラン→阪神エンドラン返し ネット「岡田監督やるな~」

[ 2023年4月20日 18:44 ]

セ・リーグ   阪神―広島 ( 2023年4月20日    甲子園 )

岡田監督(左)とメンバー表交換する新井監督(撮影・成瀬  徹)
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 前日、単独首位に立った阪神と、追い掛ける広島が、初回から持ち味を発揮する展開となった。

 広島は先頭の菊池が左前打で出塁すると、2番・野間がヒットエンドランとなる中前打を見事に放ち、無死一、三塁と好機拡大。秋山の四球を挟み、無死満塁から4番・マクブルームの中前への先制適時打へとつながった。“序盤から上位打者にバントはさせない”という新井監督の方針が奏功し、阪神先発の西純から鮮やかに先制点を奪取。さらに西川の左邪飛での犠飛で1点を追加する良い流れとなった。

 だが、阪神も負けていない。先頭の近本が右前打で出塁すると、2番・中野がカウント2-2から右前に運ぶヒットエンドランで好機拡大。広島先発のアンダーソンを攻め立てた。バントを効果的に使う岡田監督も、2点差を追う展開で積極的に仕掛けてきた。

 サンテレビのゲスト解説で訪れていた元阪神の糸井嘉男氏も「なんか、リプレー見ているようですね!」という鮮やかな“エンドラン返し”。ここで3番ノイジーが犠飛を放ち、6番・井上が同点適時打。さらに1死満塁から梅野の遊ゴロの間に勝ち越しとなる1点を追加するなど、動きの多い初回となった。

 ツイッター上では、この攻防戦に早くも熱気むんむん。「初回1、2番でエンドラン成功!!ノーアウト1、3塁 理想的」と鯉党がつぶやけば、今度は虎党が「中野くんヒット!!エンドラン成功やぁぁ!!!」とつばぜり合い。「エンドラン返し!!! 岡田監督やるな~」の投稿などで盛り上がっていた。

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