マックス・フリードの年俸調停は球団側が勝利 それでもフリードは2倍近い昇給

[ 2023年2月5日 09:26 ]

ブレーブスのマックス・フリード(AP)
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 マックス・フリード投手(29)とブレーブスの年俸調停は、ブレーブス側の主張が認められ、23年の年俸は1350万ドル(約17億7093万円)に決まった。4日(日本時間5日)、マーク・バーステイン、フレドリク・ホロウィッツ、ジーン・ボンホフの3人の調停人は、前日の公聴会を経て、球団の提示していた金額が妥当と裁定。フリードの希望額1500万ドル(約19億6770万円)を退けた。AP通信が報じている。

 フリードは敗れはしたが、それでも前年の685万ドル(約8億9858万円)から1350万ドルと2倍近い昇給を獲得している。フリードは1年前も調停の公聴会に臨み、当時はフリードの言い分が通ったが、2年連続で勝利とはいかなかった。大リーグの年俸調停で選手が2年連続で勝った最近の例は、18、19年のインディアンズのトレバー・バウアー投手。17年の年俸355万ドルから、18年は652万5千ドル、19年は1300万ドルとなっていた。

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