×

【ダル 一問一答】フィリーズ戦で今季最多9K「真っ直ぐが良かった」 秋山翔吾にエール「楽しみです」

[ 2022年6月27日 10:22 ]

ダルビッシュ有

フィリーズ打線相手に力投したダルビッシュ(AP)
Photo By AP

 パドレスのダルビッシュ有投手(35)が26日(日本時間27日)、本拠地サンディエゴでのフィリーズ戦に先発し、6回を投げて7安打3失点(自責点3)1四球。9奪三振は今季最多だった。

 この日は絶好調ではなかったものの、要所を締めたダルビッシュは今季14先発でこれが11度目のクオリティスタート。防御率は3.26となった。102球中66球がストライクで、速球の最速は約156キロ(97マイル)だった。パドレスは6回まで5―3とリードし、ダルビッシュは勝ち投手の権利を持って降板。しかし、7回表にリリーフが逆転を許し、チームは5―8で敗れたため、8勝目はならなかった。試合後のダルビッシュの一問一答は以下の通り。

――前回の登板時は体調を崩していたために4シームがよくなかったということだが、今日はどうだったのか。
 「今日は体調も凄くよくて、指先にもしっかり真っ直ぐも2シームもある程度かかっていた。カッターもよかったですし、今年はあまりよくなかった横のスライダーも何球かいいのがあった。基本的にはよかったと思います」

――5回、シュワーバーを三振に取った際には感情が出ていた。
 「シュワーバー選手はずっとチームメイトでしたし、彼は本当に素晴らしい人、(素晴らしい)選手でもある。なんとしても三振に取りたいっていうところがあったので、気持ちは入っていました」

――今季最多の奪三振だった。
 「今日は真っ直ぐが良かった。押し込めていましたし、空振りも取れていましたし、いいところにもいっていた。昨日、ルーベン(・ニエブラ)投手コーチに僕の真っ直ぐの投げ方が最近ちょっとこうなっているよ、体の動きはこうした方がいいよっていうのを教えてもらっていて、キャッチボールで凄い良い感覚があった。それを今日そのままできたっていうのが理由だと思います」

――最近の7戦中6戦で球数100球越え。コンディションがいいからできているのか。
 「そうですね、毎回中5日、中6日なので、100球いっても問題ないです。カブスのときとかよく100球以内でパッと代わることが多かったんですけど、今は逆に100球超えるのがたくさん積み重ねてきて、自信にもなってますし、それがやりがいにもなっているところがあります」

――パドレスの3Aを退団した秋山翔吾選手の広島カープ入団が決まったが、何か一言、声をかけるとすれば。
 「僕も西武に戻るのかなと思っていたんですけど、カープに行くということで、コメントとかは見ましたけど、秋山選手らしいなというか。凄く大きなものを見て、いろんなことを勉強したいということだった。周りに秋山選手はどういう人なのかと聞かれると、いつも“監督になるような人です”と伝えるんです。またそこに向けていろんな経験を積んでいくんだろうなというところで、凄く楽しみです」

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2022年6月27日のニュース