DeNA牧 24歳の誕生日を自ら飾るバースデー弾 宮崎助言で「楽に打てた」

[ 2022年4月21日 23:05 ]

セ・リーグ   DeNA7―5阪神 ( 2022年4月21日    横浜 )

<D・神>試合中断中、応援団から誕生日を祝われベンチで踊る牧(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAの牧秀悟内野手が24歳のバースデーを自らのバットで祝った。3回無死二、三塁から右中間へ3号3ラン。7日の新型コロナウイルス陽性判定から2週間戦列を離れたが、復帰2戦目で“全快アーチ”を放った。

 「前の打席で三振した時、宮崎さんから“シンプルに行けば”と言われて…。結果を求めていたけどあの一言で楽に打てた」。左太腿裏の炎症で欠場が続く宮崎敏郎内野手(33)の助言で力が抜けた。初回1死一、二塁で三振に倒れたスプリットを、2打席目は完璧に捕らえた。「去年に続いて地元の長野から家族が来てくれた。新鮮な誕生日になった」。ハッピーバースデーのアナウンスが流れる中で、ベースを一周し元気な姿を披露した。

 39歳の藤田一也内野手が5回に勝ち越し打を放った瞬間はベンチで大騒ぎした。「ベテランの方が1本打つと盛り上がるので、すごくうれしかった」。

 試合は6回裏無死一、二塁で降雨コールド勝ち。今季2度目の3連勝で勝率5割に復帰した。8年連続負け越している阪神に、本拠地で3連勝するのは07年9月以来15年ぶりの“快挙”だ。「なかなかメンバーがそろわない中で逆転勝ちといい雰囲気になってきました」と若き主砲。「横浜反撃」のスローガンが、現実味を帯びてきた。

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