阪神新助っ人のケラーが入団会見「貢献できると証明していきたい」 守護神候補の最速160キロ右腕

[ 2022年3月10日 16:00 ]

<阪神練習> 甲子園のバックスクリーンを背に、すしざんまいポーズを決めるウィルカーソン(左)とケラー (撮影・後藤 大輝)  
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 阪神の新助っ人、カイル・ケラー投手(28=前パイレーツ)が10日、全体練習に初参加した後、甲子園球場で入団会見を行った。

 「今日ここに来られてうれしいです。素晴らしい球場も見られましたし、その中で練習もできましたし、やっとここに来られたなという思いです」

 この日は練習前の円陣でもチームメートにあいさつ。温かい拍手で歓迎を受け、新たなスタートに笑顔を見せるなど、充実した様子だった。1メートル93、86キロの体格から最速99マイル(159キロ)の直球を投げ込む本格派右腕の最大の特徴はシンプルな投球スタイルだ。持ち球は直球、カーブ、カットボールのみで、パイレーツに所属した昨季は救援で32試合に登板。特徴的な縦に沈むカーブを武器に強打者たちを封じてきた。

 チームはスアレスの退団により、現状、抑えが不在。守護神候補に挙がる中、「抑えの経験もありますけども、まずはチームが必要としているところで、言われるところで投げられれば。その中で“貢献できるんだ”というところは証明していかないといけないと思っている」と貢献を誓った。

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