クセがバレてるぞ!?藤浪に野手コーチから異例チェック

[ 2015年4月21日 07:15 ]

構えた時に、ボールの握りが見えないか山脇コーチ(右)と確認する藤浪

 「野手目線」から、チェックが入った。阪神・藤浪晋太郎投手(21)は20日、甲子園室内練習場で行われた指名練習に参加。キャッチボールの際に高代内野守備走塁コーチ、山脇外野守備走塁コーチから「クセ」に関するアドバイスを受けた。

 「もしかしたらクセとかがバレているかもしれないと言われました。もともと意識していましたが気をつけていきたい」

 話に耳を傾けながら、何度かセットポジションでグラブを静止した際のポーズを作った。それをまた両コーチからチェックを受け、具体的な内容については「まあ、いろいろありますから」と煙幕を張った。

 もちろん、極秘事項だろう。高代コーチも「その都度キャンプから言っていること。セットの入り方とか“少しやってみたら”という話をしただけ」と多くを語らない。クセの有無も含め、詳細は不明。ただ、普段から相手投手のクセを見破ることも任務としている両コーチからの助言が投球に生きるのは確実だ。

 微修正を施した上で臨む次戦は26日の広島戦。マツダスタジアムでは通算4度の先発登板で2勝1敗、対広島も11試合先発7勝1敗と抜群の勝率を誇る。「すごく抑えているイメージはないです。試合には勝っていますけど。ただ打撃に関しては本塁打を打っているので、いいイメージはあります」。3月29日の中日戦(京セラドーム)で初勝利を挙げて以降、勝ち星から遠ざかっているだけに「お得意様」から2勝目をつかみ取りたい。 

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