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【玉ノ井親方 視点】失速してきた2大関 高安の腰の高さが心配

大相撲九州場所6日目 ( 2017年11月17日    福岡国際センター )

貴景勝(右)に押し出しで敗れる高安
Photo By スポニチ

 2大関の勢いが失速してきた。高安は右太腿肉離れの影響で自分の相撲が取り切れていない。また同じ箇所をやってしまうかもしれないという怖さがあるためか、腰が高く足の運びもいつもと違う。突っ張りも上から下へ突いていく感じで、圧力がかからない。足が前に出ていないから余計にそうなってしまう。逆に貴景勝は下からはね上げる感じで突っ張っていく。相手を正面に置いて取っているため力も伝わりやすい。日馬富士、稀勢の里戦と凄くいい相撲を取っている印象だね。

 一方の豪栄道は相手を見過ぎてしまった。千代大龍は突っ張りながら、タイミングよく引く。それを警戒し過ぎて攻め込まなければならないところで、逆に攻め込まれてしまった。ただ、負けはしたけど自分の形になれば大丈夫。心配なのは高安の方。重心が高いのが気掛かりだね。 (元大関・栃東)

[ 2017年11月18日 08:30 ]

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