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加藤、“悔いなし”準優勝「今の自分の全部を出して戦えた」

テニス ジャパン女子オープン最終日 ( 2017年9月17日    東京・有明テニスの森公園 )

<日本女子オープンテニス決勝>第2セット、激しいラリーを続ける加藤未唯
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 シングルス決勝で、世界ランキング171位の加藤未唯(22=佐川印刷)は同100位のザリナ・ディアス(23=カザフスタン)に2―6、5―7で敗れてツアー初優勝を逃した。予選を勝ち上がり、ツアーで初の決勝進出と快進撃を見せたがあと一歩及ばなかった。同じく予選を勝ち上がったディアスがツアー初Vで、優勝賞金4万3000ドル(約477万円)を獲得した。

 予選とダブルス合わせて9日間で10試合目。「今の自分の全部を出して悔いなく戦えた」と加藤はさっぱりした表情だった。8月の全米オープンの予選決勝では、敗れた腹いせに打ったボールで電光掲示板の一部を壊し、ラケットも叩き折った。家族や関係者から厳しく叱責(しっせき)されて深く反省し、「新しい自分を見せなきゃ」と臨んだ今大会。試合中は感情の起伏を抑えると、粘り強さと結果がついてきた。

 元世界31位のディアスの強打と展開力に屈したとはいえ、第2セットもブレークされた直後にブレークバックするなど最後まで追いすがった。全豪4強など活躍が目立っていたダブルスに対し「シングルスでの自信も欲しかった」と言う加藤にとって、飛躍の糧となる準優勝になった。

[ 2017年9月18日 05:30 ]

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