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福島、広田組は金届かず 準決はリオ銀ペアに“5度目の正直”

バドミントン世界選手権・女子ダブルス決勝   福島、広田1―2陳清晨、賈一凡 ( 2017年8月27日    英国・グラスゴー )

決勝進出を決め、笑顔でポーズをとる福島(左)広田組
Photo By 共同

 女子ダブルス福島、広田組は頂点にあと一歩届かなかった。準決勝の高橋礼華、松友美佐紀組に続き、中国の20歳ペアに屈した。

 第1ゲーム序盤は素早い攻撃がさえた。15―12とリード。だが、攻め急いでミスが出て、18―21で落とした。第2ゲームは21―17で奪い返したが、中国ペアは一枚上手だった。最終ゲームでギアを一段上げた相手についていけず、いきなり6連続失点。流れに乗れないまま押し切られた。

 ランキング9位は日本勢3番手だが、4月のマレーシア・オープンでスーパーシリーズ初優勝し、今季急成長を遂げている。準決勝では過去4戦全敗だったリオデジャネイロ五輪銀メダルペアに“5度目の正直”で勝った。24歳の福島は「今度こそはと思っていた。率直にうれしい」と顔を紅潮させ、23歳の広田は「2人で楽しんでできたのが凄く良かった」と喜んだ。リオ五輪金の「タカマツ」ペアが銅メダルに終わった大会で、初出場にして銀メダル獲得。所属先で指導を仰ぐ11年銅メダルの末綱聡子、前田美順組も超えた。日本の女子ダブルスの層の厚さを示す快進撃だった。

[ 2017年8月28日 05:30 ]

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