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宇野GP2勝目 4回転3つ決めた!「実力出し切って勝てた」

スケートアメリカで優勝した宇野昌磨(AP)
Photo By AP

 フィギュアスケートのGPシリーズ第1戦、スケートアメリカ最終日が23日、米シカゴで行われ、男子ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(18=中京大)はフリーでも1位の190・19点をマークし、合計279・34点で優勝した。合計スコアは15年GPファイナルの276・79点を上回る自己ベスト。合計268・39点で2位のジェイソン・ブラウン(米国)に10点以上の大差をつけた。

 GPシリーズは通算2勝目。昨季のフランス杯はテロの影響でSPのみの実施だったため、SPとフリーの合計で争う通常の大会形式では初の勝利となった。

 4回転ジャンプ3つを決める圧巻の演技だった。冒頭で4回転フリップに成功。今年4月に世界で初めて成功させた大技を完ぺきに決めて勢いに乗ると、続く4回転トーループにもきれいに降りた。後半に入って、さらに4回転トーループ―2回転トーループの連続ジャンプも成功させた。

 唯一のミスは終盤予定していた3連続ジャンプの最初のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒し、その後を跳べなかったこと。「目指すところは完ぺきな演技。3連続ジャンプで大きな失敗をしたので少し悔しい」と残念がったが、シニア2年目のGPシリーズで最高のスタートを切り「シニアになって初めて自分の実力を出し切って勝てたので、うれしい」と喜んだ。

[ 2016年10月24日 04:13 ]

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