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渡部暁 またもや2位…5戦連続の表彰台も 56秒差逃げ切り失敗

2位となり、フィニッシュ後に倒れ込む渡部暁(AP)

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は31日、オーストリアのゼーフェルトで3試合の総合成績で競う「トリプル」最終戦を兼ねた個人第9戦が行われ、渡部暁斗(北野建設)は後半距離で逆転を許し2位となった。5戦連続の表彰台となったが、今季初優勝はまたもやお預けとなった。フレンツェルは3連勝で通算28勝目。トリプルも3季連続で制した。

 トリプル最終戦は第2戦の上位30人が出場。降雪の影響で開始が遅れ、2回の予定の飛躍は1回になり、前半飛躍(HS109メートル、K点99メートル)で渡部暁は98メートルを飛び、30日に行われたトリプル第2戦のゴール時のタイム差を反映した得点を104・2点としてトップに立った。

 後半距離離は15キロから10キロに短縮に。渡部はジャンプで失敗した2位のエリック・フレンツェル(ドイツ)に56秒差をつけてスタートしたが、転倒もあり終盤で逆転され、最後は18・7秒差をつけられてしまった。

 渡部暁は前半飛躍では3戦とも首位。だが、第1戦で8秒差をつけて5キロの距離の臨んだがフレンツェルに逆転され、第2戦でも4秒差で出た後半距離の10キロで同じくフレンツェルに逆転を許していた。

 永井秀昭(岐阜日野自動車)は21位、渡部剛弘(明大)は29位だった。

[ 2016年1月31日 23:35 ]

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