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ケルバー4大大会初制覇 セリーナ倒し感涙「鳥肌が立った」

優勝カップにキスするケルバー(AP)

テニス全豪オープン第13日
(1月30日 オーストラリア・メルボルンパーク)
 女子シングルス決勝で世界ランキング6位のアンゲリク・ケルバー(ドイツ)が同1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)を6―4、3―6、6―4で破り、4大大会初優勝を飾った。車いすの部ではダブルス決勝で女子第2シードの上地結衣(エイベックス)マリヨレン・バウス(オランダ)組が初優勝。上地自身は別の選手と組んだ過去2年と合わせて全豪ダブルス3連覇となった。男子第2シードの国枝慎吾(ユニクロ)ゴードン・リード(英国)組は準優勝に終わった。

 相手のボレーがアウトとなり、ケルバーはコートに仰向けになった。「夢がかなった。決勝でセリーナに勝って…。鳥肌が立った」と涙を浮かべた。

 コートカバー力と思い切りのいい左利きのストロークで豪打に対抗した。凡ミスはケルバーの13本に対し、S・ウィリアムズは46本。根負けした女王から多くのミスを引き出した。

 ドイツ勢では「自分のアイドル」というシュテフィ・グラフが99年全仏オープンを制して以来となる4大大会制覇。昨春はそのグラフさんと一緒に練習をする機会に恵まれ「進んでいる道は間違いではない」と背中も押してもらった。S・ウィリアムズがグラフさんの記録に並ぶのを阻止し「少し恩返しができたかな」と笑った。

[ 2016年1月31日 05:30 ]

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