37歳整形アイドル「ほうれい線の付け根に“豚”入ってて」施術を告白 さんま驚がく「手術は居酒屋で?」

[ 2024年5月19日 15:34 ]

明石家さんま
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 アイドルグループ「私+ism」の姐鬼ねね(37)が19日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜後1・00)に出演。自身の驚きの整形手術について明かした。

 この日は「総額5600万円越え!全員整形アイドルグループを徹底解明!!」と題して、ゲストにアイドルグループ「私+ism(ワタシイズム)」の6人と、そのプロデューサーのわかにゃんが出演した。メンバーは美容外科のクリニックが完全バックアップしたオーディションで選出。合格すれば整形費用が全額無料となる前代未聞のものだった。

 メンバーそれぞれが自身の整形エピソードを披露。最年長メンバーの姐鬼は、「ほうれい線の付け根に豚が入ってて」と衝撃発言。

 詳細を問われると、小鼻の付け根に豚の軟骨を挿入しくぼみをなくすことでほうれい線を改善する「貴族手術」と呼ばれる施術を受けたことを説明した。

 この驚きの整形に、お笑いタレントの明石家さんまは「それ手術は居酒屋で?」とツッコミ。姐鬼は「そんなに気軽にできない!」と笑いながら否定した。またなぜ豚の軟骨を使ったかの理由については「人より軟骨が少ない」とした上で「人間の細胞に一番近い豚を」と明かした。

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