海原やすよ ともこ 盛り上がったカラオケ帰り、俳優に言われた思わぬ言葉を告白「なんか傷ついたわ」

[ 2023年7月13日 14:50 ]

海原やすよ(左) ともこ
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 姉妹コンビ「海原やすよ ともこ」が11日放送のカンテレ「やすとも・友近のキメツケ!」で、カラオケの思い出を語った。

 この日は、各世代のカラオケで盛り上がるテッパンソングベスト5を紹介。40・50代のは「リンダ リンダ」、30代は「さくらんぼ」、10・20代は「女々しくて」が1位に。スタジオゲスト・山之内すずのテッパン曲はいきものががりの「気まぐれロマンティック」で「本人のMV映像が流れて、バックで踊ってる人たちのダンスをまねして盛り上がる」と説明。森崎ウィンも、NICO Touches the Walls「手をたたけ」を挙げ、皆で楽しくクラップする様子を再現した。

 これに、海原ともこは「若い世代はさわやかじゃない?40・50代は(激しくジャンプし、頭を振って)“リンダリンダー!!”やもん」と言って、笑わせた。「いっぱいいてるのに、意外と個人プレーやねん」と指摘し、妹・やすよも「それ見て引かれるやつやからな」と続いた。

 ともこが「1回言われたもんなあ。俳優さんに」と思い出すと、やすよも「あれ、何の会やった?東京の俳優さんとかと一緒にご飯行って、カラオケ行きましょうか、ってなって」と当時を回想。ともこは「カラオケ盛り上がって、帰りに、“こんなに女の人が頑張ってるカラオケ、初めて見た”って」と、俳優に言われたことを大笑いで明かした。やすよも「何か傷ついたわ!頑張ってるって見られてたんや…って」と、思わぬ言葉を苦笑いで振り返っていた。

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