板谷由夏　「余命宣告されたらば逢いに行く人のひとり」という女優　深い絆に「素敵」「憧れます」

板谷由夏
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　女優の板谷由夏（47）が10日、自身のインスタグラムを更新。女優の井川遥（46）との2ショットを披露した。

　女優業と並行して自身のアパレルブランドをプロデュースするなど共通点が多く、親交の深い2人。板谷が主演した映画「夜明けまでバス停で」で、日本映画批評家大賞主演女優賞を受賞し「井川遥が、主演女優賞のお祝いをしてくれた。素敵なネックレスの贈り物まで。恋愛は素晴らしい奇跡だと思うけど友人関係も奇跡だ。もし、余命宣告されたらば逢いに行く人のひとりです。いつもありがとう」と感謝した。

　「『SINME』のシャツを着て会いにきてくれて　そーいうとこもこの人の優しさ。わたしも色違いを着てる日だったりして。2人で笑いました」とそろって板谷のブランドのシャツを着て、祝杯を挙げたようだ。

　フォロワーからは「素敵なお二人」「ステキ！こういう大切な人との時間って宝物ですよね」「余命宣告されたら逢いに行くひと、素敵な友人関係なんだろうな」「ナチュラルで素敵なお二人に憧れます」などとコメントが寄せられた。