さくらまや「マンションだと手狭だし…」庭付き9LDKの豪邸を購入した理由を明かす

演歌歌手のさくらまや
Photo By 提供写真

　演歌歌手のさくらまや（23）が、2日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（土曜深夜0・50）に出演。豪邸を購入した理由を明かした。

　10歳で演歌歌手としてデビューしたさくらは、大学生の頃に庭付きの9LDKの一軒家を購入。博多大吉から「この家がとんでもなくデカい」と豪邸と紹介された。

　豪邸の購入について「ワンちゃんが7匹いまして、マンションだと手狭だし、散歩の時に都内だと目立つんですよ。あの子、何匹犬飼ってるのって近所で噂されるのが嫌だったので、茨城に引っ越しまして住んでます。9LDK庭付き」と飼っている7匹の犬のために庭付きの広い家を選んだと説明した。

　そして「基本的には茨城にいて、仕事の時に（都内へ）来ています」といい「あまりにも私が出かけないので、友人が心配してたまにどっかでパンケーキ食べた方が良いよって連れ出してくれますね。（友人から）“都内、来なよ”って言われて行く時もありますし、どうしても出かけたくないって時は家に来てくれます」と出不精であるとも明かした。