最上もが　 ウーバーイーツ巡る投稿で謝罪　文書も削除「誤解を招くような書き方」「申し訳なかったです」

最上もが
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　タレントの最上もが（32）が25日、自身のブログを更新。デリバリー注文時に見舞われたトラブルへの怒りの投稿を削除したことを報告し、「誤解を招くような書き方をしてしまい本当に申し訳なかったです」と謝罪した。

　最上は23日の投稿で“自分ご褒美”としてウーバーイーツでデリバリーを注文した際にトラブルがあったことを報告。この投稿で、一部批判的な声が寄せられたこともあり、「本文は消しました」と投稿を削除したことを明かし、「みなさまに誤解＆不快を与えるような書き方をしてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪した。

　「私は過去にもウーバーイーツで何度か注文したことがありますがほとんどの方が親切・丁寧な方でした。そして私自身　いくら遅れたとしても、注文ミスがあったとしても　直接本人を罵倒したり文句を言ったことはありませんでした」と前置き。そのうえで「先日　夕方くらいは娘がとてもぐずりやすく　配達時間があまりかからないものを選んで　たまには自炊もサボって　出前にしてさっと夕飯を済ませたいと思い　注文しましたが、配達者の情報も　店を出たかどうかさえも確認がとれず　大丈夫かな…届くのかな…と不安になりながら待っていたところ　思った以上に待たされた挙句　ちょうど娘がかなりギャン泣き時間に入ってしまい余裕がなくイライラしてしまい　イライラしてる自分にも悲しくなって　あまりにもつらくてブログに吐き出してしまいました」とブログで思いを投稿した理由を明かした。

　「配達して下さった方には暴言など吐いておりません。対面はしたくなかったので（このご時世＆身バレ怖い＆娘が寝ていたら起こされるのもキツかったりするので）置き配でお願いしたいということも　アプリで設定しており　張り紙もしていました」と説明。「追記ですが（こんな事をわざわざ書くのもなんですが…置き配でも鳴らすのは規約にある、とのことですが　鳴らさない配達員の方もいらっしゃいますし　張り紙には『赤ちゃんが寝ていることもあるので、インターホンは鳴らさずに置いといて下さい、配達ありがとうございます』とかいていました」と補足した。

　「玄関前は明かりもついてますし　置かれていたのではなく　私が受け取りました。自分から取りに行けばって方もいるかと思いますが　夜暗くなってから娘を私の都合で外に連れ出すことはしたくなく＆ぐずりやすい時間帯はとても難しく、だからこそ出前を頼んだので…」とも。「ウーバーイーツの配達員さんからも色々コメントがあったので　はじかれてしまった人もいたみたいですが、私は読めましたので、伝えて下さってありがとうございます。これを読んでくれるかはわかりませんけど…」とした。

　最後は「全てがそう、と言うわけではなく　たまたま私が運が悪かっただけです。誤解を招くような書き方をしてしまい　本当に申し訳なかったです」と再度、謝罪した。