さんま痛恨？橋本マナミを逃した理由は“天狗だったから”　かつて電話番号交換も…

タレントの橋本マナミ
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　お笑いタレントの明石家さんま（64）がMCを務める28日放送の日本テレビ「踊る！さんま御殿！！」（火曜後7・56）に出演、ゲストのタレント・橋本マナミ（35）の独身時代に「電話番号を交換していた」ことを打ち明け、「おれ、チャンスあったよな」と残念がる場面があった。

　昨年11月に1歳年下の勤務医と結婚した新婚の橋本。さんまは「結婚を聞いて、やっと気が付いた。オレ、橋下マナミさんを好きやった」と告白。

　さんまが「チャンスあったよな」と橋本の方を向くと、「はい、全然」。さんまによると、橋本が「まだあまり世に出てないころ」、飲み会で橋本の隣に座り、電話番号も交換したという。さんまは「こっち（橋本）から電話かかってくると思って」待っていたという。

　このエピソードに、お笑いコンビ「メイプル超合金」カズレーザー（35）が「天狗になってましたね」とバッサリ。

　さんまが「ちょっと天狗にもならして」と言い訳すると、カズレーザーは「さんまさんともあろう方が、天狗になっちゃよくないです」と追い打ちをかけ、さすがのさんまも言い返せなかった。