ガキ使名物企画「大喜利大合戦」8年ぶり復活 “伝言ゲーム”で奇跡が!

[ 2018年3月25日 17:33 ]

「大喜利大合戦スペシャル」に出演する浜田雅功(左)と松本人志(C)NTV
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 25日放送の日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」で、名物企画「大喜利大合戦」が8年ぶりに復活する。午後11時から「チキチキ100万円争奪!大喜利大合戦スペシャル」がスタート。11時55分からレギュラー放送を行う。

 レギュラーメンバーと豪華ゲスト陣がダウンタウン松本チーム、雨上がり決死隊・宮迫チームにわかれてゲームバトルを繰り広げる。

 松本チームは月亭方正(50)、ココリコ、ガンバレルーヤ・よしこ(27)に加え、ジミー大西(54)が参戦。宮迫チームには相方の蛍原徹(50)をはじめFUJIWARA、フォーリンラブ・バービー(34)、さらにタレントのジローラモ(55)が参加。司会を務めるのはダウンタウン浜田雅功(54)。ゲームの過酷さもさることながら、浜田の持つ巨大ハリセンにも出演者たちはビクビクする。

 最初のゲームは「ヘッドホンで伝言しまっしょい」。浜田から与えられたお題の言葉を、ヘッドホンをしたチームのメンバーへ1人ずつ順番に口の形だけで最後の人まで正確に伝えていかなければならない。松本チームはトップバッターの方正が、さっそくポンコツぶりを発揮。ココリコ遠藤章造(46)、ココリコ田中直樹(46)、よしこ、松本人志(54)とどんどん“原型”がなくなり、とうとうラストのジミーでは日本語が崩壊する。一方の宮迫チームではまさかの奇跡が起こる。

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2018年3月25日のニュース