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YOSHIKI 引退危機を救ったある仕事「最後に死ぬ気でやってみよう」

X JAPANのYOSHIKI
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 「X JAPAN」のYOSHIKI(年齢非公表)が12日、フジテレビ系「ダウンタウンなう」(金曜後9・55)に出演。ミュージシャン引退危機を救ったエピソードを明かした。

 幼なじみのボーカル・TOSHI(52)が脱退し、バンドは97年に解散。さらに翌98年にはギタリストのHIDEさん(享年33)が急死。YOSHIKIはミュージシャンとしての引退を決意するほど、どん底まで落ち込んでいたという。

 ところが99年、失意の中にいたYOSHIKIにある仕事が舞い込む。それは、この年行われた「天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典」で天皇陛下への奉祝曲を演奏するという大役。YOSHIKIはこのオファーを引き受け、全世界からの招待客の前で自身が作曲した「Anniversary」を披露した。

 当時の自身について「X JAPANがなくなってしまって、ミュージシャンを辞めようと思っていた。TOSHIが離れていって、HIDEが死んだ時は自分をどこかで責めていた」と告白。「そんな時にこのオファーを頂いて、最後に死ぬ気でやってみようと思った。力を振り絞って作曲して、実際に皇居の前で演奏させて頂いた時の歓声を聞いてやっぱり自分はここで生きていくべきなんだなと…」と振り返った。

 また、奉祝曲のオファーについて母親に相談し、「光栄なことなのでやってみたら?」と背中を押されて作曲を決意したことも告白。ダウンタウン・松本人志(54)は「最終的にはお母さんなんや」と驚きを隠せない様子だった。

[ 2018年1月12日 23:10 ]

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