芳根京子“キモい”が「快感」月9「海月姫」でオタク女子没頭

[ 2018年1月12日 09:32 ]

「海月姫」完成披露試写会舞台挨拶で鏡開きをする(左から)北大路欣也、工藤阿須加、芳根京子、瀬戸康史、要潤
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 女優・芳根京子(20)主演のフジテレビ「海月姫(くらげひめ)」(15日スタート、月曜後9・00)の完成披露試写会が11日、都内で行われた。

 原作は東村アキコ氏の人気漫画。クラゲを愛するヒロインと一風変わった登場人物たちが織りなすコメディー。オタク女子を演じる芳根は劇中「気持ち悪い〜」と言われるシーンがあるが「快感になっています」と笑顔で、役柄に没頭している現状を語った。瀬戸康史(29)は女装男子役。「むだ毛は処理して、体重も6キロ落としました」と役作りを明かした。

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2018年1月12日のニュース