ロバート秋山ドラマに相楽樹、野波麻帆ら豪華女優陣が出演

[ 2018年1月12日 22:58 ]

「ロバート」秋山竜次主演ドラマに出演する女性ゲスト出演者(C)AbemaTV
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 お笑いトリオ「ロバート」秋山竜次(39)が主演を務めるAbemaTVオリジナル連続ドラマ第2弾「やれたかも委員会」(27日スタート、土曜後11・00)の女性ゲスト出演者が決まった。

 同名の人気連載漫画を実写ドラマ化。男性なら誰しもが1度は感じたことのありそうな、甘く切ない“やれたかもエピソード”を委員会メンバーが判定するユニークな内容。主演の秋山が人間愛にあふれる塾長を、モデル・朝比奈彩(24)が淡々と判定するクールビューティーな美女、俳優・本多力(38)が超個性的な委員を演じる。独特の映像空間がクセになるストーリーだ。

 昨年末に発表したモデル・玉城ティナ(20)「会社の美人すぎる後輩役」に加え、新たに女優・逢沢りな(26)「高校時代の憧れマドンナ役」、セクシー女優・天使もえ(23)「1つ下のお嬢様な彼女役」、女優・鹿嶋ゆかり(31)「オフィスですれ違う見知らぬ美女役」、女優・相楽樹(22)「文化祭の準備で2人きりになるクラスメイト役」、女優・野波麻帆(37)「“ママさんバレー”チームの人妻役」、女優ほのか(21)「キャバクラ嬢役」、セクシー女優・三上悠亜(24)「大学時代の憧れ先輩役」、矢崎希菜(16)「いとこの姉役」が出演する。

 毎週「憧れのマドンナと再会し積極的にアプローチを受ける」や「人妻からドライブデートに誘われる」「会社の後輩とクリスマスにデートをするとサンタコスプレに着替えてくれた」など、実際に起こりうるエピソードを漫画原作のもとリアルに再現。女性ゲスト陣のドキドキ演技に注目だ。

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2018年1月12日のニュース