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視聴率低迷のフジテレビ 亀山社長が退任 後任にはBSフジ社長の宮内氏

フジテレビの亀山千広社長
Photo By スポニチ

 フジテレビは9日、東京都内で役員会議を開き、亀山千広社長(60)の退任を決定した。後任にはBSフジ社長の宮内正喜氏(73)が就任する人事が固まった。6月の株主総会を経て正式決定する見通し。

 亀山社長は13年6月に就任。14年に過去最大級の人事異動を断行するなど改革に努めたが、視聴率低下に歯止めがかからず、進退が取りざたされていた。しかし3月31日に行われた定例会見では一部で報道された「6月退任」について「全く考えておりません」と否定し「僕が社長になってからまだまだ復活の兆しを見せていない。なんとか復活の兆しが見えるようにやっている最中です」と続投する意欲を示していた。

 亀山社長は80年入社。ドラマ「あすなろ白書」「ロングバケーション」をはじめ、アニメ「タッチ」などもプロデュースした。織田裕二主演の映画「踊る大捜査線 THE MOVIE」など、ドラマを映画化する手法で大ヒット作を次々に生み出した。

 また、強運の持ち主としても知られ、02年のサッカーW杯日韓大会では、民放局がどの試合を放送するかくじ引きで決める抽選会で、日本―ロシア戦の好カードを引き当てた。この中継がスポーツ中継歴代2位の平均視聴率66・1%をマークし、神の手ならぬ“亀の手”のニックネームが付いたことでも知られる。

[ 2017年5月9日 17:38 ]

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