倉科カナ 下ネタの自覚なし「撮影の時はまひしていて…」

[ 2016年2月19日 05:30 ]

試写会に登場した(左から)倉科カナ、松山ケンイチ、溝端淳平、飛び入り参加した鈴木拓

 俳優の松山ケンイチ(30)、女優の倉科カナ(28)が18日、都内で行われた映画「珍遊記」(27日公開)の試写会に登場した。

 ギャグ漫画が原作で、松山は「山口雄大監督と面白い世界に行きたいと思っていたので、ベストの作品だと思った」と笑顔。ヒロインを演じた倉科は下ネタのセリフに挑戦。「皆さんに“大丈夫?”と言われて、そんなに下品なことを言ってるんだと思った。撮影の時はまひしていて…」と苦笑い。ほかに溝端淳平(26)らが登壇した。

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2016年2月19日のニュース