西川史子 昨年内に離婚したかった「なかなかハンコを…」

[ 2014年2月20日 22:35 ]

西川史子

 今年1月11日に離婚した医師でタレントの西川史子(42)が20日放送の日本テレビ「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演。「本当は年末に収めたかったんですよ」と語った。

 「でも、なかなかハンコを押してもらえなかったりとか、いろんなことがあって」年明けにズレこんだ。そのため「42年間、生きてきて一番寂しいお正月を堪能しようと思ったんですよ」

 元日は食べるものが何もなく、たまたま夫が残してあったカップ焼きそばを口にした。2日から寿司屋が営業し、つぶ貝を食べ続けたという。

 「年末から、ずっとつぶ貝なんです。昼夜、昼夜、つぶ貝。『大将、一番硬いところね』って言わないといけないぐらい、つぶ貝が食べたいんですよ。それが離婚が成立した途端、つぶ貝がいらなくなったんですよ。たぶん、かみたかったんですよね」と“孤独”の年末年始を振り返った。

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2014年2月20日のニュース