小林星蘭 18・44メートル「頑張って投げた」

[ 2013年5月15日 06:00 ]

ヤクルト-西武戦の始球式に登場した小林星蘭

 昨年に続き日本生命セ・パ交流戦の応援大使を務める人気子役の小林星蘭(8)が、ヤクルト―西武戦(神宮)で始球式を務めた。

 バレンティンのエスコートでマウンドに登場。1メートル11の小柄な体で18・44メートルの正規の距離から投球したが、最後はボールが転がって捕手の中村がキャッチ。「凄く緊張しました。試合前にコツを教えてもらったので、頑張って投げました」と愛らしい笑みを浮かべていた。

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2013年5月15日のニュース