阪神打線 広島先発・森下の前に5回まで無得点 好機つくるも得点につながらず…

[ 2022年8月30日 20:35 ]

セ・リーグ   阪神―広島 ( 2022年8月30日    甲子園 )

<神・広>5回2死一、二塁、代打に糸原(右)を送り出す矢野監督(撮影・北條 貴史) 
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 阪神打線は、広島先発・森下の前に5回まで5安打無得点が続いた。

 2回まで3者凡退。3回は2死から青柳が内野安打で出塁も、続く中野が二ゴロに倒れた。4回は2本の安打と盗塁で2死二、三塁の好機を作るも、ロハスがフルカウントから左飛。5回は2死無走者から青柳、中野の安打で一、二塁としたが、代打・糸原が凡退と本塁が遠い展開が続いている。

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2022年8月30日のニュース