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阪神、大和FA行使なら条件見直しも 慰留へすでに長期契約提示か

阪神の大和
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 阪神が、国内フリーエージェント(FA)権を保有している大和内野手(30)が権利を行使し、他球団との争奪戦になった場合、提示条件の見直しを視野に入れていることが5日、分かった。すでに下交渉の段階で今季推定年俸5000万円からの増額と、3年前後の長期契約を提示しているもよう。球団幹部は「どうしても残ってほしい戦力ですから。そういう話になれば、いろいろと考えることになるでしょう」と見通しを語った。

 抜群の守備力で内外野をこなす大和に対しては、二遊間の強化を今オフの課題に掲げるオリックスとDeNAが調査を進めている。大和が6日からのFA宣言期間で権利行使を表明した場合、その2球団との争奪戦となることが必至だ。

 阪神はすでに下交渉での条件提示を済ませており、大和は先にオリックス、DeNAとの交渉の席に着くことが予想される。宣言残留を認める方針を示している阪神は、2球団との交渉を終えた後に再び残留交渉に臨むことになる。その際は柔軟な姿勢で本人から希望を聞き、最大限の誠意を尽くす構え。そのために条件再考の余地を残すというわけだ。

 来季の正遊撃手の最右翼として構想し、以前から「当然残ってほしいに決まっている」と残留を熱望している金本監督はこの日、大和について問われると「まあ悩みますよ、誰だって」と悩める胸中を思いやった。来季の金本阪神にとって欠かせない内野守備の要。球団は全力で、流出阻止に励む。

[ 2017年11月6日 10:00 ]

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