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雄星「不思議」“エース道”学んだ楽天・岸と14日初投げ合いへ

平地で投球練習を行う菊池
Photo By スポニチ

 師弟対決で負けられない。14日の楽天戦に先発予定の西武・菊池は昨年まで同僚だった岸と初めて投げ合う。

 「全ての球種がコントロールされて三振も取れる。野球以外でも教わることが多かった。大好きな先輩です」と尊敬の念を口にするが、勝負は別だ。現在チームは2位ながら、1ゲーム差で迫る3位楽天よりも7試合多く消化している。負けられない一戦となるが「楽しみです。ロースコアの戦いになると思う。我慢比べに勝ちたい」と誓った。

 菊池にとって、同じ東北出身で7学年上の岸は「エース道」を学ぶ良きお手本だった。7年間ともにプレーし、オフにハワイの自主トレで切磋琢磨(せっさたくま)したこともある。チームは変わったが、現在も球場で会えば話し込む。プライベートの相談もするなど親交が深い。

 今季楽天戦は6戦全勝で防御率0・90。かつての師匠は、初めて強敵として立ちはだかる。「投げ合うのが不思議。でも特別な感情はない。勝ちたいという気持ちだけ」。エース左腕がマウンドで成長した姿を証明する。 (平尾 類)

[ 2017年9月12日 05:30 ]

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