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マエケン 波に乗れず3回2被弾4失点 チームはロス移転後ワースト11連敗

ジャイアンツ戦に先発したドジャースの前田 (AP)
Photo By AP

 10連敗中のドジャースは11日(日本時間12日)のジャイアンツ戦に前田健太投手(29)が先発。3回を投げて2本の被本塁打を含む4安打4失点の内容で勝敗はつかなかった。3回での降板は今季最短タイで、8月31日のダイヤモンドバックス戦以来。

 試合は雨のために約40分遅れでスタート。しかし、初回にドジャースの先頭打者グランダーソンが三振に倒れると、再び激しい雨が降り出し、プレーボールからわずか3分ほどで中断を余儀なくされた。

 試合が再開されたのは中断から約2時間50分後の午後10時50分。前田はマウンドへ上がるまで長く待たされた影響からか、序盤から波に乗れず、初回に2ラン、2回のソロと2本の本塁打を被弾。3回も先頭のペンスに三塁打を許すと、続くパニックの二ゴロの間に4失点目を喫した。

 前田は4回の打席で代打を送られ、球数47球で降板。味方打線はこの回に4―4の同点に追いつき、黒星は免れた。

 日付が変わり、12日の午前2時過ぎに終了した試合はドジャースが6―8で敗戦。接戦を落とし、1958年にブルックリンからロサンゼルスへと本拠地を移転して以降では球団ワーストとなる11連敗を喫した。

[ 2017年9月12日 18:16 ]

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