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一関学院 昨年7月集団暴行報告せず甲子園出場

 岩手県・一関市の一関学院の硬式野球部で昨年7月、県大会中に部員間で集団暴行があったと同県高校野球連盟が2日、明らかにした。同校は県大会で優勝。県高野連に報告しないまま夏の甲子園大会に出場(1回戦で敗退)していた。

 県高野連によると、昨年の岩手大会準決勝の前日である7月24日、一関市内の練習場で1年生部員5人が同級生の男子部員を殴ったり蹴ったりして顔などにケガを負わせた。5人は県大会には出場していない。同校野球部の沼田尚志監督によると、暴行を受けた部員の保護者から「(甲子園に出場する)2、3年生に迷惑を掛けたくない」と、県高野連に報告しないよう求められていたという。同27日にこの保護者らを交えた協議で5人が謝罪したため、同校側は和解したと判断。今年2月28日になって県高野連に電話で報告したが、沼田監督は「指導が不十分だった」と謝罪した。

 ▼日本高野連・山口雅生事務局長 こちらに報告が来ていないので、今の段階では何とも言えない。

[ 2011年3月3日 06:00 ]

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