松山英樹 一時2位浮上も…「気持ち切れた」7ボギー26位

[ 2026年5月19日 02:30 ]

最終ラウンド、5番でバーディーを奪い、拍手に応える松山英樹(共同)
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 米男子ゴルフの全米プロ選手権最終日最終ラウンドが17日にペンシルベニア州・アロニミンクGC(パー70)で行われ、首位と4打差の11位から出た21年マスターズ覇者の松山英樹(34=LEXUS)は5バーディー、7ボギーの72で回り、通算イーブンパーで26位だった。アーロン・ライ(31=英国)が9アンダーでメジャー初制覇。米ツアー通算2勝目を挙げた。

 松山は5番までに3バーディーを奪い、首位と2打差の2位に浮上。だが7番、8番の連続ボギーで暗転。11番でも落とした後、12番では1メートルのパーパットを外した。メジャー2勝目はお預けとなり「11番、12番で気持ちが切れた。最後は(コースを)回っているだけという感じだった」と力なく話した。ティーショットが不調で4日間のフェアウエーキープ率は50%。最終日は35・71%に低迷し、深いラフに手を焼いた。次戦へ「いい流れをつくった時に、そのままいいプレーができるように練習したい。気持ちが早い段階で切れてしまったのは反省」と課題を挙げた。

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