【全米プロ】松山英樹が取材拒否?「嘘です。答えます」ジョークでなごませ吐露「11、12番で気持ちが」

[ 2026年5月18日 10:19 ]

米男子ゴルフツアー 全米プロ選手権最終日 ( 2026年5月17日    ペンシルベニア州 アロニミンクGC=7394ヤード、パー70 )

通算イーブンパーで4日間を終えた松山(AP)
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 11位から出た松山英樹(34=LEXUS)は5バーディー、7ボギーの72で回り、通算イーブンパーで26位だった。序盤で2位まで浮上しながら後半失速し、メジャー2勝目を逃した。

 取材エリアでは「拒否!嘘です。答えますよ」とジョークで報道陣をなごませてから4日間を振り返り、胸中を明かした。

 ――後半は思うようなプレーではなかった。
 「そうですね。11番、12番で気持ちは切れましたね」

 ――12番のパットは入ったと思って見送ったように見えた。
 「今日はいいパットと悪いパットがはっきりしてた。あれはそんなに悪いパットじゃないのに、ラインが全然読めてなかった。かなりショックでした。あれが入って、次がティーが前になっているので、バーディー取って乗っていければ、昨日みたいなフィニッシュができるっていう感じがあったんですけど。完全にあそこで……。あと最後は回ってるだけって感じでしたね」

 ――首位と4打差で最終組から2時間くらい前にスタートする。あまりないシチュエーションでした。優勝争いの緊張感はありましたか。
 「それはあんまないですね。4打もありますし。前半で4アンダーぐらいで回れればっていう感じで。2番で取れて4、5で取れたんで、いい感じかなと思ったんですけど、6番以降のプレーはもったいなかった。今の現状かなっていう感じ。ああいういい流れを作った時にそのままいいプレーができるように練習したいなと思います」

 ――今週はティーショットがうまくいかなかったと思うんですけど。
 「去年もそうですし、ドライバーには不安を持って打っている。マスターズで少し良くなったかなと思ったんですけど、また悪くなってしまった。ドライバーだけじゃないんですけどね。全ていい状態じゃない。何かつながりができてくれば、もう少しいいところで戦えるんじゃないかなと思います」

 ――調子が良くない中で最終日まで望みをつないで回れたことは収穫なのでは?
 「そこは良かったなと思いますし、できれば寒くて風吹いててほしいなと(笑い)」

 ――寒い時の方が良かったんですか。
 「今のゴルフの状態だったら(風が)吹き荒れてくれる方がみんな伸びないので。そんなに都合よくはいかないですね」

 ――我慢強くできたことは次戦以降にもつながると思いますが。
 「気持ちが切れてしまったっていうところもね。もう少し長く、残り何ホールかで切れるんだったらいいですけど。早い段階で切れてしまって。そういうところも反省しなきゃいけないです。次から頑張ります」

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