3年ぶり関取復帰の十両・炎鵬が5年ぶりの無傷5連勝「え?あるんですか」と驚きの様子

[ 2026年5月14日 16:09 ]

大相撲夏場所5日目 ( 2026年5月14日    東京・両国国技館 )

<大相撲夏場所5日目>玉正鳳(左)を押し出しで破る炎鵬(撮影・木村 揚輔)
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 脊髄損傷の大ケガから復活し3年ぶりに十両の土俵に戻ってきた西14枚目の炎鵬(31=伊勢ケ浜部屋)が西12枚目の玉正鳳(33=片男波部屋)を押し出しで破り無傷の5連勝を果たした。

 立ち合いから距離を取って対処する相手に対し低い姿勢で圧力をかけると引きに乗じて一気に前に出た。土俵際で相手の引きに落ちたが、相手の足が先に土俵を割っていました。「がむしゃらに出ましたのであまり覚えていない」と振り返るも、もつれた土俵際は「相手の足が先に出たのが見えたので勝ったという感じ。しっかり体がついていった。攻める気持ちでいきました」と満足顔だ。

 初日からの5連勝は6連勝発進だった21年春場所以来約5年ぶり。報道陣から聞かされると「え。あるんですか。4(連勝)も初めてかと思ってました」と驚きの様子。

 序盤は5つ白星を並べ大青山、寿之富士、風賢央と首位を併走。好調の要因を問われ「その日の1番にかける気持ち、準備がしっかりできている。その日やると決めたことを徹底しているし、それが継続できている。感覚も徐々につかめている」と明かした。

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