【米女子ゴルフ】渋野日向子リシャッフル突破できず「出られる試合を必死に戦う」4日は初のマンデー挑戦

[ 2026年5月4日 11:19 ]

米女子ゴルフツアー リビエラマヤ・オープン最終日 ( 2026年5月3日    メキシコ エルカマレオンGC=6583ヤード、パー72 )

渋野日向子(撮影・西川祐介)
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 43位から出た渋野日向子(27=サントリー)は2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの74とスコアを落とし、通算4オーバーの59位で大会を終えた。

 パープレーで折り返したが、16番でティーショットが池に捕まりダブルボギー。続く17番でボギーを叩いて失速した。

 「16番の池がもったいなかった。5メートルのチャンスが最初の方でどっか入っとけばっていう感じだった」と悔しそうに振り返った。

 日米両ツアーを通じて5試合ぶりに予選を通過した。「4日間戦えた中で分かったこともたくさんある。まだまだだなと思う部分ばっかりだけど、自分が前向きに捉えないといい方向に行かない」。ポジティブに捉えようとしているが、厳しい状況は変わらない。

 今大会後に出場優先順位を入れ替えるリシャッフルが行われ、ポイントランク80位以内が「カテゴリー8」に昇格する。

 渋野が「カテゴリー8」に入るには今大会単独10位以内が条件だったが、クリアできなかった。

 ポイントランクは137位から150位に後退。「カテゴリー15」から「カテゴリー14」に上がるものの出場優先順位は大きく変わらない見通しだ。

 渋野は「トップ10に入らないといけなかったので、初日の出遅れもそうだし、昨日、今日と伸ばせなかったのが痛かった。出られる試合を必死に戦い続ける」と唇をかんだ。

 4日にはみずほアメリカズ・オープン(7日開幕、ニュージャージー州)のマンデートーナメントに挑戦する。「マンデーは初めての体験。日本でもない。頑張ります」と気持ちを切り替えた。

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