【米女子ゴルフ】原英莉花「新しいことに挑戦するのは大切」ツアー自己最高9位に手応え

[ 2026年5月4日 09:21 ]

米女子ゴルフツアー リビエラマヤ・オープン最終日 ( 2026年5月3日    メキシコ エルカマレオンGC=6583ヤード、パー72 )

原英莉花(AP)
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 最終ラウンドが行われ、21位から出た原英莉花(27=NIPPON EXPRESSホールディングス)が6バーディー、2ボギーの68で回り、通算5アンダーで日本勢最上位の9位に入った。3月のブルーベイLPGAでの10位を上回るツアー自己最高順位で大会を終えた。

 3番でバーディーを先行させると、パー5の5番は2オン2パット。6番では2・5メートルを沈めて連続バーディー。11番では8メートルをねじ込み、13番と17番では1メートルにつけてスコアを伸ばした。

 「昨日は入らなかったパットが入ってくれたので良かった」。グリーン上で苦しんだ前日のラウンド後にアドレスを修正。「手元を高くしてみたら、真っ直ぐ転がるようになった」。ハンドアップ気味にしたことで球の転がりが良くなった。

 「グローブも外してみた。ちょっと(グリーンが)重くてパンチが入っているなって思ったのでヘッドを感じたいなと」。これまではグローブをつけてパットしていたが、その習慣も変えてみた。「試行錯誤してみた。自分のやっていることに凝り固まらずに新しいことに挑戦するのもやっぱり大切だなと思った」とうなずいた。

 初日からショットの感触は良かった。しかし第2日以降は72、75とスコアは停滞した。「もっと上を目指したいと思って挑戦しながらも伸ばせない、落としちゃう。中2日間は悔しかったけど、向き合うことが大切だなと思った1週間だった」。9位は米ツアーでの最高成績。その順位以上に収穫の多い大会になった。

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