【バスケ男子】桶谷J初陣は黒星発進…前半14点リードも後半に反撃浴びて逆転負け 桶谷HC「悔しい」

[ 2026年2月26日 21:07 ]

W杯アジア1次予選   日本80ー87中国 ( 2026年2月26日    沖縄アリーナ )

<日本・中国>指示を出す桶谷HC(撮影・尾崎 有希)
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 バスケットボール男子日本代表(世界ランク22位)が27年バスケットボール男子ワールドカップ(W杯)アジア1次予選3戦目で中国(同ランク27位)と対戦。桶谷大ヘッドコーチ(HC、48)の初戦は前半14点リードしながらも逆転負けを喫した。桶谷HC新体制は黒星発進となった。

 負けられないホーム2連戦。初戦となる中国戦のスタメンには、齋藤拓実(30=名古屋D)、西田優大(26=三河)、馬場雄大(30=長崎)、渡邊雄太(31=千葉J)、アレックス・カーク(34=琉球)の5人が名を連ねた。

 第1Q残り9分10秒にゴール下にカッティングした渡辺雄が豪快なダンクシュートを叩き込んでチーム初得点。さらに残り8分25秒には左ウイング付近から渡辺雄の3Pシュートで連続得点を挙げた。その後も富永啓生(25=北海道)など途中出場の選手たちも躍動して、21―11と10点リードで終えた。

 第2Q開始早々に2―4と相手に流れが傾きそうになった。残り8分28秒で桶谷HCはタイムアウトを取って流れを断ち切った。その後は残り5分44秒まで8―2のランでリードを広げて、前半はリードして折り返した。

 しかし第3Qに“悪夢”が待っていた。開始早々に0ー13のランをくらうなど逆転を許した。このクオーターだけで9ー25と大量リードを許して、第3Q終了時に56―58と2点ビハインドで終えた。

 勝負の最終Qは接戦の展開が続いた。その中でチームを救ったのは富永だ。残り7分31秒で3Pシュートを決めると、残り6分52秒で相手のオフェンスチャージングを誘って攻守に貢献した。しかしその後も相手のリバウンドの高さに屈した。さらに終盤にはフリースローを獲得して同点にできるチャンスもあったが、富永を含めてフリースローを失敗。勝ち越すことが出来ず桶谷HC新体制は黒星発進となった。

 ▼桶谷大HC トムさんから代わって僕になった初戦だったんで、本当に勝ちたかったんですけど、本当に悔しいです。良い形で前半を終えたんですけど、後半ですね。3クオーターで7ターンオーバーですかね。そこで、やっぱり自分たちのリズムを崩してしまって、こういうゲームになってしまった。

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