17歳・中井亜美「ワクワクが大きい」夢舞台へアクセル全開 浅田さんの言葉を胸に

[ 2026年1月14日 17:33 ]

<中井亜美公開練習>本拠地リンクで練習を公開した中井亜美(撮影・長久保 豊)
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 フィギュアスケート女子でミラノ・コルティナ五輪代表の17歳・中井亜美(TOKIOインカラミ)が14日、拠点である千葉・三井不動産アイスパーク船橋で練習を公開した。

 報道陣40社75人が詰めかける中、持ち味の3回転半(トリプルアクセル)を完璧に2度着氷するなど軽快な動きを披露。「五輪シーズンがやっと始まる。緊張感もあるけどワクワクの方が今は大きい。この気持ちのまま五輪に行って頑張りたい」と目を輝かせと意気込んだ。

 今月下旬の四大陸選手権(北京)を経て、2月の五輪本番へと向かっていく。五輪代表決定後、偶然読み返していたアスリートの名言集で、浅田真央さんの「四大陸選手権で勢いをつけてオリンピックに行きたい」という言葉が目に止まったという。浅田さんは初出場の10年バンクーバー五輪直前の四大陸選手権を制し、五輪でも銀メダルを獲得。「自分も勢いを付けて、そのまま五輪にいけたら」と笑顔で語り、同じルートでメダル獲得を目指す。

 注目のトリプルアクセルはSP、フリーとも1本ずつ組み込む従来の構成で挑む。現在はコレオシークエンスで「力強さ」をより強調する演技にブラッシュアップ中。五輪仕様へと準備が進んでおり「メダルを獲れるような練習をして、本番で良い演技がしたい」と前向きに語った。

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