【ラグビー】日本協会が35年W杯開催に正式立候補 土田会長「大きな目標の第一歩」実現すれば16年ぶり

[ 2026年1月14日 19:40 ]

会見で2035年のW杯再招致を表明する土田雅人会長
Photo By スポニチ

 日本ラグビー協会の土田雅人会長が14日、東京都内で行われた理事会後に会見に臨み、2035年の男子15人制ワールドカップ(W杯)の開催地に立候補したと発表した。国際統括団体ワールドラグビー(WR)への正式通達は1月9日付け。実現すれば2019年大会以来、16年ぶり2度目となる。23日には東京都内で、招致活動開始を宣言する会見を開く。

 土田会長は「今年は(W杯を)再び日本に招致、世界一になるという大きな目標の第一歩になる。先日、ワールドラグビーに対して、2035年大会を日本で開催したいという意向を伝えた」などと説明した。

 WRは昨年9月に、35年W杯開催国選定プロセスを発表。今年第3四半期に詳細な申請書の提出、今年下半期から27年上半期に掛けて、WRによる現地視察と実現可能性調査が行われる。27年5月に優先候補国が特定され、実質的に開催国が決まる見通し。同年11月に正式決定する流れとなっている。

 35年W杯をめぐっては、中東3カ国が共催での招致意向を示しているとされる。招致活動は今後本格化するが、土田会長は「さまざまなご協力、ご理解をいただき、オールジャパン体制で(招致に)臨む。35年をラグビー界のみならずスポーツ界にとって、日本にとって、世界にとっても最高のW杯として実現したい」と抱負を述べた。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年1月14日のニュース