【箱根駅伝】青学大・内山部長 原監督と20年以上「重圧を力に変えていくタイプ 勝負師」

[ 2026年1月4日 04:41 ]

第102回東京箱根間往復大学駅伝・復路 ( 2026年1月3日    箱根・芦ノ湖~東京・大手町=5区間109・6キロ )

胴上げされる青学大・内山義英部長 (撮影・須田 麻祐子)
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 原監督の就任当初から青学大を支えるのが、内山義英部長(62)だ。前任の伊藤氏の後任として02年から現職に就き、大学側とチームのつなぎ役を担う。選手から胴上げされ「初めてです。ビックリ」と喜びに浸った。

 就任当初は「箱根なんて夢のまた夢」と振り返る。当初はロードの走り込み中に抜け出してコンビニで立ち読みする選手もいた。そんな中で原監督と意識改革に着手。一番の分岐点は指揮官就任3年目。一部選手の離反などもあって、当初は嘱託3年契約で厳命された箱根出場はかなわず。それでも「監督の指導は間違っていない」と訴えた選手たちの思いを大学側に伝え、原監督の続投が決まった。20年以上ともに歩む指揮官については「重圧を力に変えていくタイプ。勝負師なんでしょう」と評した。

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