【箱根駅伝】中大は1分36秒差の3位 藤原正和監督「復路には十分良い形でつながった。7~9区で勝負」

[ 2026年1月2日 14:11 ]

第102回東京箱根間往復大学駅伝・往路 ( 2026年1月2日    東京・大手町~箱根・芦ノ湖=5区間107・5キロ )

<箱根駅伝往路>富士屋ホテル前を通過する中大5区・柴田(撮影・島崎忠彦)
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 箱根駅伝総合3連覇を目指す青学大が5時間18分8秒の往路新記録で3年連続往路優勝を飾った。3分24秒差の5番手でたすきを受けた5区のエース黒田朝日(4年)が1時間7分16秒の驚異的な区間新記録をマークし、歴史的逆転劇を演じた。

 30年ぶりの総合優勝を目指す中大は、青学大から1分36秒差の3位で往路を終えた。3区で本間颯(3年)が2年連続の区間賞をマークしてトップに立ったが、5区で早大、青学大に抜かれた。藤原正和監督は「後ろから実力者、(早大の)工藤君、(青学大の)黒田君が来るのに、1分から1分半はちょっと遅かった」とコメント。それでも「ウチにとっては(5区が)ちょっとブレーキになってしまいましたけど、下りに入ってからしっかりと粘ってくれたので、復路には十分良い形でつながったかなと思います」と話した。

 復路については「下り(6区)をしっかりと育成してきましたので、まずはしっかりスタートして、7区から10区の4区間で何ともしても前に行きたいなと。大手町で一歩でも前にということで今年1年戦ってきましたので、総合力で頑張りたいと思ってます」と巻き返しを期し、ポイントを「やはり7、8、9区。この3区間で勝負を決めてしまいたい」と答えた。

 芦ノ湖から東京・大手町への復路は3日午前8時にスタートとなる。

【往路順位】
(1)青学大 5時間18分8秒
(2)早大 5時間18分26秒
(3)中大 5時間19分44秒
(4)国学院大 5時間20分2秒
(5)城西大 5時間20分20秒
(6)順大 5時間21分49秒
(7)駒大 5時間23分0秒
(8)創価大 5時間24分2秒
(9)日大 5時間25分0秒
(10)東海大 5時間26分10秒
<以上シード圏内>
(11)中央学院大 5時間26分22秒
(12)山梨学院大 5時間27分28秒
(13)東農大 5時間28分2秒
(14)神奈川大 5時間28分25秒
(15)東洋大 5時間28分55秒
(16)日体大 5時間30分4秒
(17)帝京大 5時間30分25秒
(18)大東大 5時間30分43秒
(19)東京国際大 5時間30分45秒
(20)立大 5時間33分5秒
OP 関東学生連合 5時間32分2秒

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