【スノボ】木村葵、長谷川、木俣、宮村が決勝へ Xゲーム覇者・荻原は落選 W杯ビッグエア開幕戦男子予選

[ 2025年11月27日 17:20 ]

スノーボードW杯ビッグエア第1戦 ( 2025年11月27日    中国・張家口 )

長谷川帝勝
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 来年2月にミラノ・コルティナ五輪を控えるシーズンのビッグエア(BA)開幕戦は予選が行われ、男子の日本勢は4人が29日に行われる決勝進出を決めた。

 1組では木村葵来(ムラサキスポーツ)が90・50点を出して2位通過。23~24年シーズンのW杯種目別覇者は1回目に失敗後、後のない2回目にバックサイド1980を決め、見事決勝進出を決めた。3位には89・50点で今年の世界選手権覇者の木俣椋真(ヤマゼン)、4位には87・50点で昨季のW杯種目別覇者の長谷川帝勝(TOKIOインカラミ)が続いた。

 2組では初の五輪出場を目指す宮村結斗(ムラサキスポーツ)が89・75点で2位に入り、決勝進出を決めた。一方で1月の冬季Xゲームを制した荻原大翔(TOKIOインカラミ)は1組16位で、22年北京五輪4位の国武大晃(ブックオフ)は2組10位で、いずれも予選落ちとなった。

 ビッグエア・スロープスタイル(SS)の五輪代表は、昨季(24~25年シーズン)と今季のW杯や世界選手権での獲得ポイントを元に選考され、12月11~13日のW杯第3戦後に男女各2人が内定する。1カ国あたりの出場枠は、男女ともに最大4人。現在の日本は世界屈指のスノーボード大国となっており、最後まで熾烈な代表争いが繰り広げられることになる。

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