関脇復帰の王鵬「押しても組んでもしっかり圧力をかけていけるように」夢道鵬らと24番 新師匠も期待

[ 2025年10月29日 17:27 ]

稽古で汗を流す王鵬(撮影・中村 和也)
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 大相撲の関脇・王鵬(25=大嶽部屋)が29日、福岡県篠栗町の部屋で九州場所(11月9日初日、福岡国際センター)に向け、弟の夢道鵬(24)ら幕下以下の力士と24番取った。

 28日から相撲を取る稽古を再開。この日は左を差して寄り切るなど力強い姿を見せ、「昨日は全然体が動かなかった。ボチボチ戻ってきている。やることは限られているので、押しても組んでも、しっかり圧力をかけていけるように稽古を頑張っていきたい」と話した。

 秋場所後に大嶽親方(元幕内・玉飛鳥)が部屋を継承。九州場所の宿舎も移転し、25歳の部屋頭は「しっかりこのまま良いと思う相撲を取っていけたらいいなと思っている。みんな心新しく、しっかりできていると思う」とうなずいた。

 先場所は5連勝など2桁勝利を挙げた。4場所ぶりに関脇に復帰し、「当たる相手は変わらないし、しっかり自分の持ち味を出していけたら良いんじゃないかなと思っている」。大嶽親方も「自力がないと幕内上位で活躍できない世界。結果を出して関脇に戻ってきたので、細かいことというよりは形」と期待した。

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