ミラノ・コルティナ五輪公式ウエアスポーツウエア発表 森重航「着て帰りたい」「再度着られるように」

[ 2025年10月29日 15:01 ]

<ミラノ・コルティナ2026オリンピック・パラリンピック冬季競技大会TEAM JAPANオフィシャルスポーツウェア発表会>江村美咲(左)から激励を受ける森重航(撮影・小海途 良幹)
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 日本オリンピック委員会(JOC)は来年2月6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪開幕まで100日となった29日、東京都内で日本選手団が表彰式などで着用する公式スポーツウエアを発表した。ウエアのほかシューズ、バッグなどを提供するのはアシックス社で、夏季の21年東京五輪から4大会連続のオリパラ一体デザインとなった。

 ウエアには24年パリ五輪と同様に日の出をイメージした「サンライズレッド」が取り入れられ、屋外用、屋内用ともに厳しい寒さ風雪、屋内環境にも対応した機能性が取り入れられた。また屋内用ジャケットには開催地のアルプス山脈東部地域の民族衣装に施される「チロリアンテープ」が施された。

 発表会見に出席したスピードスケート男子の森重航(オカモトグループ)は「気持ち良くて、そのまま着て帰りたいくらい(笑い)。まだ(代表に)内定していないので、W杯や選考会など、1日1日を大切に、再度このウエアを着られるように頑張りたい」と抱負を述べた。

 スペシャルゲストとして登場した24年パリ五輪の日本選手団旗手で、フェンシング女子サーブル団体銅メダルの江村美咲(立飛ホールディングス)は「サンライズレッドを見ると、パリを思い出す。同じカラーのウエアを着ることで、一つのチームと感じる。ワンチームで私たちも共に戦っている気持ちで全力で応援したい」と話した。

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