【ラグビー日本代表】エディーHC「サッカーがブラジルに勝ったように…」オーストラリアから金星狙う

[ 2025年10月23日 18:45 ]

オーストラリア戦へ向け会見を行ったラグビー日本代表のエディー・ジョーンズHC(右)とLOワーナー・ディアンズ主将(撮影・前川 晋作)
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 日本ラグビー協会は23日、「リポビタンDチャレンジカップ2025」オーストラリア戦(25日、東京・国立競技場)の登録メンバー23人を発表した。試合へ向けた会見が都内で開かれ、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、65)とLOワーナー・ディアンズ主将(23=ハリケーンズ)が出席した。

 LOディアンズは、8~9月のパシフィック・ネーションズカップ(PNC)に続いての主将選出。PNCには不参加だったリーチ・マイケル(37=BL東京)が今回は7月以来のメンバー入りを果たしているが、リーチに代わる若手の新主将として今回もディアンズが大役を任された。ジョーンズHCは「彼自身も主将を楽しんでいる。彼を選ばないわけにはいかない」と太鼓判を押した。

 世界ランキング7位のオーストラリアに対して日本は過去6戦全敗。一度も勝ったことのない強敵との対戦へ向け、ディアンズ主将は「相手のやりたいアタックをどれだけディフェンスで止められるか」と勝利へのポイントを挙げ「シンプルに日本のラグビーをやれば勝てると思う。自分たちが今まで練習してきたことを出すだけ」と淡々と意気込みを述べた。

 オーストラリア出身のジョーンズHCは「母国と対戦できることは名誉なこと。母国と戦うのは勝ちたい気持ちがさらに湧き上がる」と気持ちを高め「挑む覚悟はできている。我々に勝機はあるので徹底的に仕掛け続けていきたい」と意気込んだ。さらに「サッカー日本代表がブラジルに勝ったように、日本人特有の闘争心を存分に出していければ」と、森保ジャパンに続く歴史的勝利を見据えた。

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