35年ラグビーW杯招致 年内にも正式立候補へ

[ 2025年10月9日 05:30 ]

 日本ラグビー協会の岩渕健輔専務理事は8日、日本が招致を目指している35年W杯について「12月中までに必要な書類をそろえた上で、意向を表明する」と述べ、年内に正式立候補する見通しを明らかにした。

 国際統括団体ワールドラグビー(WR)は、9月に35年W杯開催地の選定プロセスを発表。日本は39年大会や女子W杯の招致も視野に入れる。東京都内で開かれた理事会後、記者会見した岩渕氏は「35年に手を挙げなければ、39年や女子W杯も難しい」との見方を示した。

 WRは持続可能な大会にするため、複数の国・地域での開催も検討しているという。岩渕氏は「日本も共同開催を全く否定していない」と説明し、一部試合を日本以外で開催する可能性も示した。

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