【米男子ゴルフ】松山英樹「プレーがついていかない」11カ月ぶり日本でのラウンドは1オーバー

[ 2025年10月9日 16:37 ]

米男子ゴルフツアー ベイカレント・クラシック・レクサス第1日 ( 2025年10月9日    神奈川県 横浜CC=7315ヤード、パー71 )

<ベイカレントクラシック初日>16番、ティーショットを放つ松山英樹(撮影・会津 智海)
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 米ツアー11勝の松山英樹(33=LEXUS)は3バーディー、4ボギーの1オーバー72で回り34位で発進した。トップと5打差。

 日本でのプレーは昨年11月のダンロップフェニックス以来。多くのファンが視線を送っていたが、なかなか見せ場をつくれなかった。松山は「雰囲気は最高なのにプレーがついていかないので、ちょっと悔しい」と残念そうに話した。

 3番でボギーが先行。6番で1・5メートルにつけて取り返したが、7番でボギー。8番で2メートルのチャンスをものにしてパープレーで折り返し、距離の短い13番パー4ではティーショットをグリーン手前まで運んでバーディーを奪い1アンダーまで伸ばした。しかし、その後の連続ボギーで後退した。

 台風の影響で強風が吹き荒れる中、パーオン率は61・11%。松山は「米国でやっている風の雰囲気と全然違う雰囲気で対応するのが難しかった。コースが練習で回っている時と比べものにならないくらいタフに感じた」と振り返った。

 フェアウエーキープ率は80%を記録したものの「フェアウエーには行っているけど、感触はいいものはなかった」と決して満足はしていない。

 2日目に向けて「明日はしっかりと伸ばして上位との差を縮めて終われるようにしたい」と切り替えた。

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